エターナル・サンシャイン
監督: ミシェル・ゴンドリー
出演: ジム・キャリー／ケイト・ウィンスレット／キルステン・ダンスト／マーク・ラファロ／イライジャ・ウッド
時間:107分
（作品鑑賞回数 2回目）
さすが、ミシェル・ゴンドリーだけあり、設定・映像は面白いです。恋愛模様は若干、ありがちな過程でありますが、記憶を消したいというのは傷ついたことがある人なら思うことがあるかもしれないので、記憶が消せるという設定ながらスムーズに作品に共感できます。ケイト・ウィンスレットはけっこうアメリカのステレオタイプの不良女性という感じですが、かわいらしく憎めないです。ジム・キャリーも好演しているのですが、どうもわざとらしさを感じてしまいました。理由は私が感じるジム・キャリーのキャラクター色がそのまま出ていたからです。
評価★★☆
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【評価一覧】
★★★★★（★5つ）映画史プラス個人的に大好きで何度も見れる作品。
★★★★☆（★4.5つ）映画史に残る名作＜必見＞
★★★★ （★4つ）良作＜ぜひ、見てほしい＞
★★★☆ （★3.5つ）佳作＜はまる人ははまる＞
★★★ （★3つ）普通＜悪くはないので見て損はない＞
★★☆ （★2つ半）※それ以下は特にお勧めはしない。
