ホワイト・ゴッド 少女と犬の狂詩曲(ラプソディ)
監督: コーネル・ムンドルッツォ
出演: ジョーフィア・プショッタ/シャーンドル・ジョーテール/ルーク&ボディ/ラースロー・ガールフィ/リリ・ホルヴァート
時間:119分
(作品鑑賞回数 1回目)
不思議な映画。それが結論です。面白いか面白くないかは難しいです。ただ、何が起こるのだろうという好奇心だけでしばらく見ていられると思います。また、様々社会問題が物語の中に点在しているため、それを知り感じているだけで見てはいられます。ただ、ラストまで見て思ったのは、普通だったというのが正直な感想です。途中途中、今までなかなか見たことないような映像があったり、はっと思わされるシーンがありますが、見終わった瞬間、結局なんだったのという感じでした。
評価★★★
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【評価一覧】
★★★★★(★5つ)映画史プラス個人的に大好きで何度も見れる作品。
★★★★☆(★4.5つ)映画史に残る名作<必見>
★★★★ (★4つ)良作<ぜひ、見てほしい>
★★★☆ (★3.5つ)佳作<はまる人ははまる>
★★★ (★3つ)普通<悪くはないので見て損はない>
★★☆ (★2つ半)※それ以下は特にお勧めはしない。